ある晴れた年明けの休日
少し時間があるので洗車でもしようかねと思って
黒猫号を洗車
DSCF0724
そういえばブレーキキャリパー外せるように工具買ったんだった
いつもはやらないけどFブレーキキャリパーを外して
洗ってみると
明らかなブレーキの固着が。
ピストンが出ないし戻らないし、動きがバラバラ
という危篤状況になってることが判明
あー・・・
これ整備しないと命に係わるな
時間のあるうちに一気にやるか。
ざっと見てみて以下の修理ポイント
・フロントブレーキキャリパー固着×2
・フロントブレーキマスターのカップ劣化、要OH
・ブレーキフルード全交換(どのみちOHなので実施)
・クラッチマスターのフルード漏れ、要OH
・クラッチレリーズ4万5000kmノーメンテ、要OH
・クラッチフルード全交換(どのみちOHなのでry
油圧操作する部分はほとんどだなぁ
さぁそうと決まれば部品集めですよ。
DSCF0721
結構な量があるので、今回は一覧を作って後で分けられるようにします。
部品代でだいたい2万円ぐらい。
まー全部社外品でそろえることもできるんだけど・・・・
高いからねぇ
待つこと数日
DSCF0719
特に欠品もなくスムーズに届きました。
このあたりに欠品があるとそれはそれで困るけど。
DSCF0723
混ざらないように小さいパックで分けておきます。
上のExcelの一覧で色分けしてたのはこのパックの色です。
では部品もそろったので、フロント周りを外していきます。
DSCF0725
漢の両面テープで張られたETCを外します。
DSCF0726
ミラーと共締めされているカウルステーのボルトを取ります。
なんか一個ボルト飛んでなくなってた・・・
DSCF0728
カウルを外側から止めているボルトを4箇所はずし、裏側のビスも2箇所外します。
ヘッドライトコネクタと左右のウィンカーコネクターを外すとカウルが外れます。
DSCF0729
こんな感じに。
これで作業の事前準備ができました。
この時点でだいぶやられてます。
DSCF0730
まずは時間のかかるブレーキ周りからやっていきます。
ここから手順をミスしたので、(タブン)正しい手順で追っていきます
キャリパーを外す前に、ピストンピンを緩めておきます。
そのあとキャリパーを外し、ブレーキパッドを外します。
DSCF0739
写真撮り忘れましたが、
其のあとブレーキレバーを握ってピストンをギリギリまで出しておきます。
でないと後で書くように恐ろしい作業を行わないといけません。
DSCF0738
※↑
対向キャリパーの場合は合わせ面用のボルトも少し緩めておいたほうがいいです。
まぁやらなくても気合で何とかなります。
車体からキャリパーを外した後だと、なかなか外し憎い場合があります。
DSCF0731
ブレーキマスターのカバーを外します。
DSCF0732
うん。ゴムだめだな
DSCF0735
交換対象ですねー
DSCF0736
残っている古いフルードはウェスやピストン(注射器)で吸い取ります。
今回はひび割れているのでカップも交換です
DSCF0741
ブレーキランプ用の端子と、ブレーキホースを外したら、
ブレーキマスターを摘出します。
言葉で書くと簡単ですが、慣れないと結構大変です。
DSCF0740
フロントのブレーキ周りを全部取りました。
あとは取り外したパーツを庭に運んで、OH作業です。
DSCF0742
マイナスドライバーとレンチでレバーを外します。
DSCF0743
ゴムカバーを外すとピストンさんが見えますね。
ピストンを取るためには奥にあるスナップリングを外します。
これがまた外しにくい
スナップリングプライヤーを使ってギコギコ数十分
DSCF0745
外れた!
さびてるし
これも交換だよ
DSCF0746
これがピストン。まぁ漏れてもいないしまだ使えるけど
DSCF0744
ほかの付属品も外しておきます。
カップと中央のゴムはとっかえます。
DSCF0747
パーツクリーナーを吹きまくります。
あとブラシで錆をおとします。
DSCF0748
カップはこんな感じ。新品きれー
DSCF0750
こんなゴムも交換
DSCF0752
こんなゴムも交換
DSCF0753
ピストンも新しくします。
こうしてみるとスプリングは短くなってるね。
あとは逆の手順で組み付けます。
さて次はキャリパーかな。